こんにちは！

株式会社エヌサインです(*^_^*)

今回は、中国電気保安協会さんから間接的に仕事が発生している

『看板照明の漏電』についてです。

まずは以下を調べます。

①電球の球切れではないか？

②照明器具の故障か？　⇒　安定器故障・ソケット故障・ケーブル損傷

これらをチェックすればどこが悪いかわかります。

こちらを放置すると火災の原因になりかねません。

看板照明が不点灯になったら

まずはメンテナンスをしてみてください！

20年以上前、ネオンの火事1回、そして内照式看板火事を1回経験し

原因と対策を勉強してきました。

西森社長は2種電気工事士を取得しており、

警視庁の大型道路標識設置や信号機のメンテナンスに従事していた経験あります。

寿命は10年と言われているLEDも、

湿度、気温などの条件では数年で切れてしまうことがあります。

看板より電気は目に見えない怖さがあります。

オーナーさんの義務として、不点灯の際は必ずメンテ会社へすみやかに調査依頼することオススメいたします！

地域のお客様を守ることも私達の仕事です。

是非エヌサインへご相談ください！

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皆様からのご連絡お待ちしております！