プロジェクションマッピングについて解説します!

こんにちは!
株式会社エヌサインです(*^^*)

今回はプロジェクションマッピングについて解説していきます!

動画での解説はコチラ✨

プロジェクションマッピングとは?

ますプロジェクションマッピングとは、屋外で外壁や建物、専門のスクリーンに対して

プロジェクターを投影して音と映像で楽しむものです。

 

プロジェクションマッピング、今のところ島根県出雲市ではほぼ見かけませんね。

やっている方は少ないように感じます。

 

有名なものでいえば、東京都庁がありますね!

都市部の予算があるところは何億円もかけて観光名所として扱っていると思います。

看板とプロジェクションマッピングに違いは、

プロジェクションマッピングはプロジェクターの使うので

まず夜じゃないと見れないことがほとんどです。

 

実はエヌサインもプロジェクションマッピングのお問い合わせは多くいただきます。

ですが、実際に実施することはかなり少ないです。

その一番の理由はやはり莫大な予算がかかってしまうことが挙げられます。

プロジェクションマッピングの注意点

まずプロジェクターは必要になります。

今回は明るさの関係でEB-PU2120Sのプロジェクターを選定しています。

そういったこともあり、プロジェクターの選定を第1に考えなければなりません。

次に設置場所は人の身長よりも高いところに設置しなければなりません。

次に投影する建物についてです。

黒っぽい建物やガラスだと映像が映りません。

 

より白やシルバーに近い建物が必要です。

ブラインドやロールスクリーンを使用する場合はの白のものを選定してください。

 

 

プロジェクターというのは屋外用というものがそもそもありません。

そのためプロジェクター専用の箱を作る必要があります。

雨風をしのげる建築物でなければいけません。

 

あとは音楽についてです。

プロジェクションマッピングは音と光で楽しむものです。

スピーカーが次に必要となってきます。

スピーカーを鳴らすためにアンプが必要です。

 

そして映像を流すためにはパソコンが必要です。

このようにざっくりとまとめると
  • プロジェクター
  • アンプ
  • スピーカー
  • プロジェクターの台
  • スピーカーを設置する、パソコンを入れる完全な箱もしくは建物

上記のものが必要となってきます

 

全てにおいて雨風をしのげないといけないのでしっかりとした設備が必要となってきます。

 

 

ある程度も予算もあって、市民の皆さんを楽しませたい!観光地にしたい!というご要望があれば

全国どこでも(交通費をいただければ🙏)お打ち合せお伺いします✨

 

ご興味ある方はエヌサインホームページのお問い合せフォームからご相談ください♪

看板で気になることがございましたら是非エヌサインへご相談ください。

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MAIL https://n-sign.jp/wordpress/contact/

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松江営業所 島根県松江市浜乃木2丁目15-7

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皆様からのご相談お待ちしております!

お気軽にご相談ください♪

 

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